- 2008-01-11 (金) 10:51
- 管理人コラム
事件で目立っているのが家族殺傷の事件ですね。
昨日も、母親や兄弟を18歳の長男が殺し、火を放つというニュースを聞きました。
一番身近で信用できるはずの家族を手にかけてしまうというのは一体どういうことなんでしょう。
家族というのは、一番深い絆で結ばれているものと信じていました。
父、母を尊敬し、子を愛し慈しんで生活する、人間の最小の社会単位だと信じておりました。
最終的に家族だけは、見放すことがない、私を守ってくれるもの、
また守らなければならないものと思っておりましたのに、
このようないたましい事件が次々と起こりますと、
私達の社会は何を信じて生きてゆけば良いのかと苦しくなります。
現代の世は大変生きにくくなってきました。
自由な様で大変窮屈になってきました。
「人を見たらどろぼうと疑へ」という言葉がありますが、
人間関係は信頼関係があってこそなりたつものです。
この言葉は大変心淋しい気がいたします。
しかし、そう思わないと生きてゆけない世の中になってしまったのでしょうか。
消費期限の偽装も、振り込め詐欺も人を信じる気持ちを逆手に取った事件です。
近所の人や、家族までもが信じられなくなって来ている今、
人間としての本当の心の温かさや繋がりが大切にされるべきと考えます。
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