- 2008-02-01 (金) 16:03
- 管理人コラム
冷凍食品を食べ、中毒症状を訴えた人が400人を超え、
えらく世間が騒いでいる。
高濃度の農薬が混ざっていたらしい。
被害に遭われた方は、大変だったことと思う。
死者が出なかったのは不幸中の幸いともいえるのかも知れない。
中毒原因が農薬であったことなどから、輸入元の会社の社員の方が
製造元の中国の会社に行き、「事実を確かめてきます」
などと言う姿がテレビなどでも、放映されていた。
しかし、彼らは「そんなことは本当に考えにくい。」
とも言っていた。
自分の仕事に自信を持っていたのだろう。
しかし、報道側は、「中国の野菜は危ない」と決めつけて報道しているように感じた。
残留農薬についての中毒を解説しておられた先生方は、
「症状から考えて大変高濃度の薬があったと考えられるので
残留農薬とは言い難い、どちらかといえば何らかの形で後から混入した
と考える方が打倒だ」と話されている方が多かったように思った。
それでも、記者達は、中国へ飛び、製造会社の前で
取材を続けている姿が放映されていた。
ところが今日になって、袋に穴があり後から注入された可能性も考えられることがわかった。
それは、出荷前か流通中か、店頭に並んでからなのか、
いつなのかわからないらしい。
もし、それが事実であったならそしてその行為が日本で行われたなら、
日本は中国に対して大変失礼なことをしたことになる。
記者はまた、中国の人たちも取材していた。
よく野菜を洗っている姿、スーパー等で野菜を洗う洗剤が
よく売れている事実など・・・。
まだ、何が本当かわからない。
でも、決めつけで判断はしたくない。
けれども、私も冷凍庫の中身を全部出して
一覧表と比べてみた。
偶然、表の中にある商品と同じのはなかったが
同じシリーズのものはあった。
回収作業が進んでいる商品のパッケージを見ると
なじみ深いものもあった。
店頭でよく見かけるものも多かった。
正しい事実をはやく知りたいものである。
そしてこのようなことがもう、起こらないことを祈るばかりである。
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